恩林寺とは
恩林寺 満開の牡丹とつつじ
2018年4月18日

牡丹も未だ一部は蕾ですが、満開に近いです、写真を撮るのに、鑑賞に良い季節です。
つつじも開花をし他の花々も暖冬で競い合っています。境内散策が楽しみです。
住職のブログより満開と感じ私も撮影してきました。皆様も撮影いかがですか。
今回は、紹介を兼ねて、動画とスチールを多数添付いたしました、これをご覧になって、
皆さまもぜひお出かけください、境内を散歩するだけで清掃されてきれいな境内を散策
しますと心洗われ清々しい気持ちになります、写真も撮って下さいね。
         文責:恩林寺HP編集局員

昨年4月18日の開花の様子です、今年は早いですね。
・臨済宗建長寺派恩林寺 HP編集局員 境内の春。牡丹、 つつじ 2017年4月18日

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下の写真をクリックしますと動画がご覧になれます

恩林寺 境内の 牡丹 つつじ

山門の両側に咲いています

境内は満開です

山門の右側(早咲き二輪は摘まれました)

山門に入る右側です

山門に入る左側です

山門の向かって左 袖塀のところです

山門に向かって左側袖塀に沿って

純白の牡丹二輪

山門に向かって左袖塀に沿って咲き始めました

山門に向かって左は羽袖塀に沿って満開です

山門に向かって右側の裏側’日当たりの悪い場所)

石像を彩る真紅の牡丹

薬師如来像を囲む牡丹

薬師如来像を囲む色とりどりの牡丹

観世音菩薩像を囲む牡丹

観世音菩薩像の前には左右に紅白の牡丹

牡丹と遠くに見えるつつじ

鐘楼堂の手前の牡丹庭園

色とりどりの釦に包まれた仏像

十三塔を中央に紅白の牡丹と爽やかな緑

満開の牡丹と遠く遠く観世音菩薩

ピンクの牡丹と観世音菩薩

牡丹庭園の遠方に鐘楼堂

真紅の牡丹 石仏 梵鐘

鐘楼に向かって左手です、袖塀の瓦が見えます

袖塀の内側 牡丹 つつじ

袖塀の内側 境内側です

未だこれから楽しめそうです

本堂に向かって左側です

無縁仏石碑のところに添えられています

本堂の左 つつじ 牡丹 ゆきやなぎ

山門から参道 牡丹が咲き誇っています

東屋で腰を掛け手前の牡丹を眺めて心静かに

牡丹の後方は鐘楼堂です

手前から 牡丹 つつじ 恵比寿 大黒様

秋に咲く曼珠沙華の説明ボードの前に咲く牡丹

本堂に向かって右手奥です まだ蕾ですね

未だこれから咲くのが楽しみですね

掃き清められた境内の清々しい牡丹の花と緑

牡丹 つつじが山門に彩を醸しています

手前から 牡丹 つつじ 恵比寿 大黒様 中央は 大ケヤキの幹

牡丹と石灯ろう奥は東屋です 新緑に包まれて癒されます

東屋の長椅子に腰を下ろして暫し寛ぐのも癒されます

これからは咲き誇るつつじの紹介です

鐘楼堂と大きなつつじ

地面を這うようなつつじ 小さいですが大きくなるのが楽しみです

鐘楼堂を囲むようにその周辺のつつじ

鐘楼堂と満開の手前のつつじ

苔蒸した岩と地面 つつじが映えますね 落ち着きます

苔蒸した岩とつわぶき 垣間見る緑の中のつつじ花

ピンクと赤の混じったつつじ いろいろと楽しめます

真っ赤なつつじ これは咲きにムラがありますね 地面の苔見事

紅白のつつじ 苔むした岩に包まれて 美しいバランスです

つつじと恵比寿 大黒様 中央は大欅の幹です

石仏も華やかなつつじが添えられていて楽しいでしょう

裏の築山のつつじです 石灯篭も朽ちて歴史を感じます

裏の築山のつつじです 石灯篭が落ち着きを醸し出していますね

裏の築山のつつじ群 このくらいの大きさのままが素敵

裏の築山のつつじ 歴史を感じさせる苔むした古石仏

垣間見えた晴れ間の空を背景に二色のつつじ 美しい

無想庵前の淡いピンクのつつじ

溜池の周囲に花菖蒲 季節を感じます ちょっと早いですか

ソメイヨシノも緑に変身しました 整理されていて清々しいです

秋の曼珠沙華のために住職自らお手入れ 綺麗になってます

 

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仏説摩訶般若波羅蜜多心経
ぶっせつまかはんにゃはらみたしんぎょう  

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空
かんじざいぼさつ ぎょうじんはんにゃはらみったじ しょうけんごうんかいくう  
度一切苦厄 舎利子 色不異空 空不異色 色即是空
どいっさいくやく しゃりし しきふいくう くうふいしき しきそくぜくう
空即是色 受想行識亦復如是 舎利子 是諸法空相
くうそくぜしき じゅそうぎょうしきやくぶにょぜ しゃりし ぜしょほうくうそう  
不生不滅 不垢不浄 不増不減 是故空中
ふしょうふめつ ふくふじょう ふぞうふげん ぜこくうちゅう   
無色無受想行識 無眼耳鼻舌身意 無色声香味触法
むしきむじゅそうぎょうしき むげんにびぜっしんい むしきしょうこうみそくほう
無眼界 乃至無意識界 無無明亦 無無明尽
むげんかい ないしむいしきかい むむみょうやく むむみょうじん
乃至無老死 亦無老死尽 無苦集滅道 無智亦無得
ないし むろうし やくむろうしじん むくしゅうめつどう むちやくむとく
以無所得故 菩提薩
 依般若波羅蜜多故
いむしょとくこ ぼだいさつた えはんにゃはらみったこ   
心無
礙 無礙故 無有恐怖 遠離一切顛倒夢想
しんむけいげ むけいげこ むうくふ おんりいっさいてんどうむそう
究竟涅槃 三世諸仏 依般若波羅蜜多故
くうぎょうねはん さんぜしょ ぶつ えはんにゃはらみったこ   
得阿耨多羅三藐三菩提 故知般若 波羅蜜多
とくあのくたらさんみゃく さんぼだい こちはんにゃ はらみった   
是大神呪 是大明呪 是無上呪 是無等等呪
ぜだいじんしゅ ぜだいみょうしゅ ぜむじょうしゅ ぜむとうどうしゅ  
能除一切苦 真実不虚 故説般若波羅蜜多呪
のうじょいっさいく しん じつふこ こせつはんにゃはらみったしゅ   
即説呪日 羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦
そくせつしゅわっ ぎゃ てい ぎゃてい はらぎゃい はらそうぎゃてい
菩提薩婆訶 般若心経
ぼじそわか  はんにゃしんぎょう

 
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